先輩社員の声 PEOPLE’S VOICE

畠山 大輔

会社の成長速度に合わせて
自分の経験値も
積みあがっていく。

大島 健

本社 調剤事業部 調剤支援課配属

  • 係長(人事異動・適正配置案担当)
  • 2018年入社
  • 慶應義塾大学 卒業

クスリのアオキの人事担当者が
未来への扉を開いてくれた。

就職活動を始めるまでクスリのアオキという企業の存在は知らなかったのですが、学内で開催された企業説明会に参加したことで一気に理解が深まり、魅力を感じました。当時M&Aなどではなく自社の力で店舗を増やし、業績を伸ばしているという事業面もそうですし、人事担当者が私の5年後、10年後まで考え、入社するメリットをじっくりと話してくれたことにも好感と安心感を持ちました。就活にあたって「薬剤師として働く」というイメージしか持っていなかった私でしたが、希望すれば早い段階から薬局長や本社業務など責任ある仕事を任せてもらえるといった説明を聞き、仕事のやりがいのあり方や未来への希望が見えてきました。

会社の成長が早い分、
従業員の成長も早い。

就活時から「今後、会社が大きくなるにつれて新しいポジションも次々と生まれていくので、役職に就けるチャンスが多い」と聞いていましたが、実際に私が入社してから会社の規模は約3倍に。これは想像していた以上のスピードでした。私自身は入社後、薬局での薬剤師業務からスタートし、リクルーター、採用担当、エリアマネージャーを経験し、現在は調剤支援課で、各薬局にバランスよく人員を配置する業務を任せてもらっています。大学の同級生と近況を話し合う機会もありますが、短期間にこれほど経験値を積み上げていける環境は、クスリのアオキ以外にはありません。

仕事に打ち込む分、
土日の休日はちゃんと楽しむ。

人員の異動や配置は、処方箋の数に合わせて各店に必要な人数を割り出すのが基本ですが、モチベーションを高めて長く安定して働いてもらうために、従業員の得意・不得意や、希望勤務地についても考慮します。これまでに薬剤師として現場を経験し、採用担当として従業員が生き生きと働く姿を見る嬉しさを知り、スーパーバイザーとして複数店舗をマネジメントする経験をしてきたからこそ、目的意識とバランス感覚を持って今の業務に携わることができています。当社のジョブローテーション制度において、無駄な経験はひとつもありません。
土日が休みなので、プライベートの時間も大切にできます。私は車が好きで、社会人1年目に念願のSUVを購入したのですが、最近は千里浜なぎさドライブウェイを走って能登島まで足を延ばしたり、花火大会を見に行ったりと、石川で新鮮な体験を楽しんでいます。

メッセージ

MESSAGE
顔写真
働き方の軸を明確にして、私たちの仲間になってほしい。

就職活動では、企業選びの軸をどう持つかが一番重要になります。私は薬剤師業務に限らず、いろんな業務に携わってみたかったので、成長企業であるクスリのアオキを選びました。皆さんは何を一番重要視し、どんな働き方がしたいですか?「クスリのアオキで成長していきたい」と思ったら、ぜひインターンシップや会社説明会に参加してみてください。